ワッフルと宝塚のブログ

宝塚がある世界に乾杯

また当日中止に当たってしまってさすがに泣きたい話



 花組 宝塚大劇場公演『アルカンシェル』について、出演者の体調不良が判明し、公演実施が困難なため、急遽、本日 3月2日(土)の11時公演、15時30分公演を中止する発表がありました。


 そしてその数時間後、引き続き、3月3日(日)までの公演を中止することが発表されました。



 3月5日(火)以降の公演実施につきましては、3月3日(日)中に案内があるとのことです。




【中止対象公演】
花組 宝塚大劇場公演
ミュージカル『アルカンシェル』~パリに架かる虹~
3月2日(土)~3月3日(日)の公演を中止させていただきます。
※3月4日(月)は休演日




 ということで、花組公演の当日中止および明日の中止が決まってしまったのですが……。


 今日、初日以来2回目の、本当に本当に本当に本当に待ちわびていた花組観劇の日だったんですよ……。





 心に合わせて写真もモノクロームに……。


 いや……さすがに……なんかもう落ち込んでしまうし泣いてしまう……。


 私は当日中止に4回? くらい? なんかもうよく分からないくらい鉢合わせている人間なのですが、ここにきての当日中止……。



 体調不良の人大丈夫なのかなと考える余裕もないほど、ちょっと落ち込んでしまいましたね……。


 でもまだ午前中は、(明日もあるから……明日幕開くかもしれないから……)の気持ちだったんですけど、明日も中止が決まってしまってね。


 柚香さんと星風さんの退団公演だし、ってことでれいまど大好きな友人と宝塚から近い旅館に泊まっているのですが、明日も……公演ないってさ……涙


 明日、ワタシ、センブロ席ダッタノデ……花組の舞台全体、目に焼き付けられるの楽しみにしていて……涙涙涙


 この週末のために鬼のように仕事もしてたから……今日だけ、辛いって言わせてほしいです……。


 花組公演、見たかったなあ……。


 中止に慣れて麻痺している自分はいるけど、実際中止に慣れている人も多そうだったけど、やっぱり泣いている人たちもいたし、なにより柚香さんと星風さん率いる花組の集大成公演、ひと公演も欠けてほしくないのが本音だったので……なんか鈍い痛みみたいなのが心にずっとありますね……。


 ただでさえ日程見直しで公演数が減っていましたし、最後こそ花組に東西完走させてあげたい気持ちが強かったので、諸々含めてつらくて落ち込む他ないです。


 明日の中止が代役公演の準備も兼ねたものになるのかは分からないのですが、3月5日は柚香さんの誕生日公演なんですよね。


 今日一緒に旅館に泊まっている友人は柚香さんの誕生日公演にも行く予定なので……。


 せめて3月5日の花組公演が安全に再開されたらいいなと思います。


 最後に。公演中止がめちゃくちゃ辛くてなんかもうどうしようもないのですが、それはそれとして、体調不良の方々が大事に至りませんことを願っています。


 3月5日から花組生全員が健康な状態で揃うことは難しいのかもしれませんが、それに近しい状態で公演が再開されますことを心の底より願っています。
 



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110期生卒業式なのに不穏な宙組ニュースについて思うこと



 『宝塚音楽学校の第110期生卒業式 首席の田良結芽さん 「感謝の気持ち忘れずに精いっぱい頑張る」』

https://hochi.news/articles/20240301-OHT1T51109.html?page=1



 本日、宝塚音楽学において、第110期生の卒業式がありました。


 110期生の皆様、ご卒業本当におめでとうございます。



 今年は 106期以来 (コロナ禍以降)、4年ぶりに講堂内で生徒が
生での校歌斉唱を。予科生から卒業する本科生へのブーケ渡しも、105期以来、5年ぶりに復活されたようで、本当に良かったなと思います。



 卒業式にて村上理事長は、『昨年秋以降、お客様にも大変ご迷惑をおかけしながら、皆様にも大変心配させたが、しっかり改善、改革に取り組んでいきたい。お互いを尊重し合いながら、切磋琢磨してほしい』と異例の祝辞で激励したようです。


 村上理事をはじめとした方々こそ、ご遺族および生徒さんを尊重する気持ちを大切にしてほしいなと心から思います。




 そして110期生の芸名が発表されました。芸名が発表されると、いよいよだなという気持ちになって、本当に皆様の将来が楽しみで仕方ありません。


 首席の彩葉ゆめさんへの注目度がとても高いですが、110期生全員、輝ける未来がありますように。皆様のご活躍が本当に楽しみです。


 こんなにめでたい式典があれど、宝塚が楽観視できない状況にあるのは変わりなく、大変なこともたくさんあるとは思うのですが、110期生の皆様が怪我無く健康に、そして誰に害されることもなく夢の舞台に立てますことを心より願っています。





 そんな110期生の卒業というめでたき日に、宙組 FF16 中止という不穏なニュースが流れてきました。



 こんなおめでたい日に、さすがに公式もそんなニュースを被せないだろう、と思ったのですが、文春オンラインにて、宙組 FF16が取りやめになるかもしれないという記事が掲載されたようです。


 株式会社スクウェアエニックスが劇団に対して、2月までに遺族側との協議が合意に至らない場合は上演を取りやめるよう通達していたというのがメイン内容でした。


 記事にする際、文春が改めてその件を質問すると、スクエニ側は上演取り止めについて、「劇団側との協議内容は話せないが、ご遺族側との状況は注視していて、当該公演においては近日中にも公式から発表がある」といった旨の回答をされたようです。



 これは週刊誌の記事であって、 公式ニュースではないため、決して確定事項ではありません。



 ただ、自分の感情云々は置いておいて、ファイナルファンタジーという超有名コンテンツを演目にしている以上、話し合いがこのまま長引きご遺族側と合意に至らなければ、 FF側(株式会社スクウェアエニックスおよびそのファン)が自分たちの大切にしているコンテンツを今の宝塚に任せたくはない、と考えるのは至極当たり前のことだと思います。


 現段階において宝塚は客観的にコンプライアンスやハラスメントなどの人権意識の低さが露呈している状況です。


 合意および改善があるならば話は別でしょうが、期日中にそれらが達成されない場合、FF側は企業として、 取り止め判断をくだすのは当然の措置だと感じます。


 FF16を宝塚で!と歓喜した身としては、とても悲しいですが、もし中止が決まっても致し方ありません……。



 先月、日テレ系列で放送されていたドラマの漫画原作者様が亡くなられる悲しい件がありました。


 人様の大切なコンテンツを扱うというのは、想像以上の覚悟と誠意が必要です。


 今回の場合、非があるのはスクエニ側ではなく劇団側です。もしもFF16が上演中止になっても、 株式会社スクウェア・エニックス側を攻め立てるようなファンがいませんことを、さらには3月上旬の面談が暗礁に乗り上げる事態になりませんことを心より祈っています。



 5回目の面談のあとになるのかなとは思うのですが、公式からの宙組公演のお知らせを、静かに待っていたいと思います。




 最後に。本日卒業式を実施した 110 期生たちが、初舞台後に組配属されるのか、それとも組回りになるのかは気になるところではありますが、それより先に、4月17日には2024年度版の宝塚おとめが発売されることがアナウンスされました。


 亡くなられた生徒さんの扱いを含め、3月中に劇団が何かしらの区切りをつけなければいけないことは確かです。


 ここまでずるずると引き延ばし続けてきた劇団ですが、多方面で「期限」が迫っています。どうか、5回目の面談ではこれ以上間違った方向に進みませんことを心の底より願っています。


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歓喜!!!和希そらさんのサイトが爆誕です!!!



 わ〜〜〜!!! きゃ〜〜〜!!! あ〜〜〜!!!


 なんとなんと、和希そらさんのオフィシャルサイトが爆誕しているじゃないですか!!! ひゃあ〜〜〜!!!


 サイト【https://kazukisora.jp




 しかもインスタグラムも!!!



 インスタ【https://www.instagram.com/kazukisorastaff/?igsh=cHF1bndkcHc2Z2Rh




 さらにはX(ツイッター)も!!!



 X【@kazukisorastaff】



 あ〜〜〜うれしい〜〜〜!!!


 これからもこれからも「和希そら」さんとしてご活躍してくださることが本当に嬉しくてたまりません!!! うれしい!!!!!



 110期生の卒業式でもあるめでたき今日の日に、 なんて嬉しいニュースでしょうか!!!



 芸事でまた活躍してくださるのか、でもこのまま行方が分からないまま会えないままになってしまうのか、 どっちなんだろうとめちゃくちゃさみしかったので、こんなふうにバリバリ「これからも仕事しますで」と分かりやすく示してくださって本当にうれしい……。



 ありがとうございますありがとうございますありがとうございます!!!!!



 メッセージ動画もあったのですが、


 「引き続き和希そらの応援をどうぞよろしくお願いいたします」


 という言葉が嬉しすぎて泣く〜〜〜うれしい〜〜〜うれしい〜〜〜!!!



 昨日に引き続きこんなにうれしくてどうしましょう!!!!!



 あと男役の面影がありつつも完全女性なお写真もあって、あ〜〜〜うつくし〜〜〜すごい〜〜〜好き〜〜〜の気持ちが止まりません。好きです!!!!!



 自由という言葉が本当に良く似合う和希さん。これから先もやりたいことを和希さんらしくのびのびやってほしい気持ちでいっぱいですし、その一部分を我々ファンにご提供してくだされば幸いです。



 宝塚はご卒業されましたが、引き続き和希そらさんの応援をさせていただけるのなら、これほど嬉しいことはございません。


 和希さん、3月1日というこのめでたき日に、最高のお知らせを本当にありがとうございます。 これからも全力応援しますし大好きです!!!!!




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あああ〜〜〜!!!月組次期トップコンビが発表されましたよ話!!!!!


 大谷さん結婚のビッグニュースで世間が賑わっていますが、(大谷さんご結婚おめでとうございます!)先ほど、宝塚でもビッグニュースが発表されました。


 そうです。月組 次期トップスターに鳳月杏さん、次期トップ娘役に天紫珠李さんが決定したことが公式HPにて発表されたのです!!!!!



 ということで、鳳月さん、天紫さん、月組次期トップスターおよび月組次期トップ娘役就任決定おめでとうございます!!!



 あ〜〜〜〜〜泣くほど嬉しいよお〜〜〜〜〜嬉し涙が止まらないよ〜〜〜〜〜すごいうれしいよお〜〜〜〜涙涙涙



 まずは鳳月さんの次期月組トップスター就任についてなのですが、もう涙なしでは語れません。本当に本当におめでとうございます。



 上級生二番手退団に慣れきってしまった昨今、鳳月さんには新人公演主演カウントといったネックな問題も発生していたことにより、二番手羽博多座で背負ってくださったときも、GRAPHの表紙をひとり飾ってくださったときも、(でも期待したらあとでショックを受けるから……) と、鳳月さんが次期トップスターであると確証することを踏みとどまる自分がいました。


 しかしながら『応転の門』での退団も異動もなく、そのまま『フリューゲル』に突入したころにはもう、「誰が何と言おうと鳳月さんが月組次期トップスターだ」と、「ここまできたのだそうであってくれ!」と。そう強く信じて願うほかありませんでした。


 現体制の月組が大好きな私にとって、月城さんと海乃さんのトップコンビの舞台をさらに最強にしてくださる鳳月さんが、月組を引っ張ってくださる存在になること、こんなにうれしいことはこの世にないというほど嬉しくてたまりません。


 実力もさることながら、柔らかな物腰で月組の下級生に至るまで鳳月さんを慕っていることがスカステ等の番組からも本当によく伝わってきます。



 上級生二番手はトップにならずに退団するとか、 新人公演の回数とか。そんな先入観の殻や前例を破ってトップスターになるにこんなに相応しい男役さんは鳳月さんの他にいらっしゃいません。


 上級生すぎるという意見があるかもしれませんが、 宝塚には複数の組があるんです。 大人っぽい組があってもいいじゃないかとしか思えませんし、実力のある方がここまで頑張り続けてトップにのぼり詰めたことこそ、下級生たちの勇気とか励ましとか頑張りに繋がると思います。


 トップスターになるんだろうなって人は下級生の頃から抜擢が早く目立つポジションについていきますが、 それがすべてになってしまうと、早々と (自分は無理なんだろうな)と諦める生徒さんばかりになってしまい、 夢がありません。 鳳月さんが次期月組トップスターに就任してくださることは、そういう意味でもたくさんの生徒さんたちに良い影響があると個人的には思います。


 いろいろ感動するものがあって言いたいことの10分の1も記せていないのですが、月城さんと海乃さんのことをずっと慈しむように見守り、切磋琢磨してきた鳳月さんの次期トップスター就任決定、心の底から本当にうれしいです。 鳳月さん、本当に本当におめでとうございます!!!





 そして月組次期トップ娘役は天紫さんということで、天紫さん、月組次期トップ娘役就任決定本当におめでとうございます!



 誰が選ばれてもおかしくない素敵な娘役がたくさんいる今の月組だからこそ、最後の最後まで誰が月組次期トップ娘役なのか分からずドキドキしていました。だってもう本当にみんな素敵だから!!!!!


 天紫さんがトップ娘役ということは、101期から初めて念願のトップ娘役が誕生したことになり、101期の初舞台公演に思い入れのある私としてはもう本当にめでたくて、なんかもう、天紫さんがトップ娘役就任すること、 本当に本当に本当に嬉しくて涙出てきましたね……。噛み締めるようにうれしいなあ〜〜〜。



 ゴージャスで気高い役が良く似合う最高美女ダンサーな天紫さん。 男役から娘役に転向したジェンヌさんを良く思わない層が、 永遠に心無い嫌味を投げかけていることを知っていますが、それでも笑顔を絶やさず、 稽古場では失敗を恐れず誰よりチャレンジし続けてきた天紫さん。


 特に初めて新人公演ヒロインに決まったときは意地の悪い意見をさまざま向けられて、「天紫さんが美園さんのあとにトップ娘役になるかもしれない」と噂されるほど役付きが良くなった時には、かなり否定的な意見を見かけて、 それはもういちファンとしては悲しくて悲しくてたまりませんでした。しかも月組をあまり見ない人こそ批判していて本当に辛かったです……。


 転向反対派の方々が否定し続けたことが理由というわけではないはずですが、 天紫さんは結局、 美園さんの後にトップ娘役にはなりませんでしたし、別箱で責任の重たいヒロインを担っても担っても破線上ヒロインにはなれないどころかなかなかスチールも発売してもらえない渋い扱いを受け続けてきました。


 学年的にもトップ娘役はもう無理かもしれない……。確かにそう思っていたのに、鳳月さんが次期月組トップスターに就任してくださるのではないか。 その可能性が見え隠れしたころ、天紫さんのトップ娘役就任ももしかして諦めなくていいのではと期待する自分がいました。



 そして、今日の発表です。 本当に本当に本当に天紫さんが月組次期トップ娘役に就任するのだという事実が、 夢のように嬉しくてたまりません。
 それと同時に、今回の決定でも辛辣な意見を投げる人がいるのかもしれないと思うとすでにかなしくてたまらないのですが、そんな辛辣な意見の分も、おめでとうの気持ちを声を大にして伝えたいです。


 天紫さん、 月組次期トップ娘役就任決定おめでとうございます!!!


 はたまた、今回トップ娘役決定とはなりませんでしたが、彩さんや白河さんをはじめとする大大大大好きな月組の娘役さんたちも今まで以上に応援していきたいなと思いましたしこれについてはまた別途知るそうと思います。大好きです。






 そしてそして、トップコンビ決定だけめなく、鳳月さんと天紫さんのプレお披露目公演ならびに風間さん東上初主演も大決定いたしました!!! ひゃー!!!! なんか全部めでたいな〜!!!!!



 まずは鳳月さんと天紫さんのプレお披露目公演についてですが、


【全国ツアー公演】

■主演・・・鳳月 杏さん、 天紫珠李さん

◆全国ツアー: 2024年8月22日 (木) ~ 9月16日 (月・祝)

ミュージカル・ロマン
琥珀色の雨にぬれて』
作/柴田 侑宏先生
演出/樫畑 亜依子先生


レビュー・アニバーサリー
『Grande TAKARAZUKA 110!』
作・演出/中村 一徳先生



 花組ドン・ジュアンといい、 プレお披露目公演はハッピーな演目にしてくれない宝塚。なぜなんだ〜〜〜の気持ちがありつつも、琥珀色は鳳月さんと天紫さんに良く似合う演目だなとも思うので、 心の底から楽しみです。 わ〜〜〜配役どうなるんだろう!!!


 そしてそしてまだ見たことのない 『Grande TAKARAZUKA 110!』 の新生月組 Ver も心の底から楽しみで楽しみで。 素敵なプレお披露目公演になってくれたらいいなと思います。




 次に風間さんの初東上主演公演なのですが、


東京芸術劇場公演 / 宝塚バウホール公演】

■主演・・・ 風間 柚乃さん

アドベンチャーロマン
『BLUFF (ブラフ)』-復讐のシナリオー
作・演出/正塚晴彦先生


 ということで、風間さん初東上主演本当におめでとうございます!!!!!


 そしてまさか、久世さん主演で上演された、 『BLUFF (ブラフ)』がここにきて風間さんで再演されるとは思っておらず、はっちゃめっちゃに嬉しい〜〜〜!!! 風間さんが久世さん作品なの「わかる」でしかないんですよね!!!!


 でも西が梅芸 DCでもなくバウホールなの、しかも9月14日〜19日しか公演してくれないのどうすりゃいいんだチケット……とすでに絶望しています。絶対見たいのにチケットどうしましょうね!!!!!



 あと風間さんよく組み替え予想されるんですけど、このまま月組にいてください〜。泣 わたし実力と安定感にあふれたちなおだのワンツーが見たいです!!! お願いします!!!




 いや〜も〜月組次期トップコンビもプレお披露目公演も風間さん東上も怒涛の勢いでノンストップに発表されたので、まだ頭の中で整理が出来ていないのですが、とにもかくにもこんなにうれしい発表を本当にありがとうございます!!!



 このおめでたいニュースに関しても、「こんなときに発表している場合か!宝塚潰れろ!」 みたいな悪意あるコメントが見受けられるのかと思うと悲しくて仕方ありませんが、その分、いちファンとして心より言いたいです。



 鳳月さん、 天紫さん、月組次期トップコンビ就任決定本当におめでとうございます!!!



 は〜〜〜月城さんと海乃さんのバトンを絶対に大切に受け取ってくれるであろうふたりを応援しないわけがなく、もう心の底から全力で応援していきたいと思います!!!



 最後に。もう何度言っても足りないくらい、うれしくてうれしくて仕方がないのですが、本当に本当に本当に本当におめでとうございます。今の月組もこの先の月組もあのダイナマイトのように明るい未来がありますことを心の底より願っています。


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消えた誠意。公平とは?と考えたくなった話


 まずは本日、雪組 104期生である千早真央さんが2024年5月6日(雪組 全国ツアー公演千秋楽) 付で退団することが発表されました。


 千早さんのダンスが大好きだったので、別箱での退団発表にショックが隠せません……。これからのダンサーさんで、彼女が大階段を降りずに退団してしまうなんて思ってもなかったです。


 久しぶりの別箱退団に不意を突かれたように悲しくなってしまったのですが、千早さんが最後まで宝塚の舞台で悔いなく輝けますことを心の底より願っています。

 


 そして昨日の話になりますが、劇団公式から『ご遺族代理人による2024年2月27日の経過報告を踏まえた今後の対応について』 というお知らせが出ていました。



 『このたびの宝塚歌劇団宙組生の急逝を受け、ご遺族の皆様には心よりお詫び申し上げます。


 かねてよりご報告しておりますとおり、今回の件に関しましては、 当方代理人を通じてご遺族代理人とのお話し合いを重ねてまいりました。

 本日、ご遺族代理人から、当該お話し合いに関する直近の状況等について報道機関向けに経過報告が行われました。

 弊団といたしましては、当該経過報告について現時点でコメントすることは差し控えますが、ご遺族との合意書の締結に向けて引き続き協議してまいります。


 2024年2月27日 宝塚歌劇団




 このタイミングでいつも記していた 「誠意」というワードをなぜ省いたのか。きっと劇団に深い意味などないとは思うのですが、妹さんの言葉を受けてもこの文章しか出せないところに事態が半年も動かない理由が詰まっているような気がしました。


 そもそも、昨日ご遺族側弁護士から明かされた劇団の対応は 「まだご遺族のために動くことのできない組織」そのものでした。いちファンとして本当に情けなかったです。



 また、今回の会見を受けてご遺族側へ批判を向ける人たちが一定数いることも本当にショックでした。

 ご遺族側が会見を開くことすら牙を剥く人がいますが、先に会見を開いたのは劇団側であり、それに対してご遺族側が会見をしたのは至極当たり前のことです。いろいろな報道がなされているからこそ、現時点での経過報告をきちんとしているだけです。


 (そもそも劇団も会見をすることはできるんです。それをしないのはただ単に劇団側の選択でしかないと思います)




 そして妹さんの言葉をも批判する方々がいらっしゃいますが、もしも劇団が誠心誠意向き合ってくださっていたら、妹さんが悲しみのどん底の中、こんな言葉を発する必要なんてなかったはずです。


 こんな苦しい状況で、それでもなお立ち上がらなければいけなかったのはなぜなのか、それを考えるだけで胸が締め付けられますし、軋むように痛みます。


 今回の妹さんの言葉は、歪曲された報道でも週刊誌の誇張記事でもなく、大好きなお姉さんと似た環境に身を置きながら、 一番近いところで一緒に生きてきた彼女だからこそ分かる、心からの訴えです。


 SNSでは今回の妹さんの言葉を受け、「ご遺族側が印象操作して感情論でたくさんの人を味方につけて無理矢理謝罪させようとしている」なんてひどい意見もありますが、そうじゃないですよね。


 確かに、これはご遺族側の意見です。


 ですが、ご遺族側が証拠や証言を提示しても、劇団側が 「上級生がしてないって言うんだからパワハラではなかった」という不平等な見解を示すから、ご遺族側はもっと公平なジャッジをしてくださいって振り絞るように訴えているんですよね。これのどこが印象操作なのか、私には分かりません。



 当初、ご遺族側は 「阪急阪神HD 側と全く関係のない第三者委員会を立ち上げて事実確認をきちんとしてほしい」と頼んでいました。それなのに、劇団側は頑なにそれを実施してくれませんでした。


 その時点で、公平さのかけらもない違和感がいちファンとしてもからだを覆いつくしました。


 パワハラがあったのか否か、ジャッジができない部外者だからこそ、きちんとした調査をしてほしいと何度も何度も願いました。自死パワハラの因果関係に納得しない人がいるのだから、なおさらきちんと調査をすべきでした。


 無関係の第三者委員会を立ち上げて、事実確認をきちんとして、それでもパワハラは認められないということになれば、公平なジャッジとして、 宙組上級生の意見に劇団が肩を持つのもわかります。


 ですが、結局無関係の第三者委員会を立ち上げることはありませんでした。そして自死した方も、懸命に言葉を伝える妹さんも、同じ団員であるにもかかわらず、劇団の結論はいつだって、会見を聞くに今も、上級生側の証言に偏っています。


 私は週刊誌のように個人攻撃をしたいわけではありません。ただ、この件に関して「公平さ」こそが、限りなく真実に近いものを知るためにも必要なことだったと思います。


 しかしながら、改めて調査が実施されることはもうないのでしょう。


 話し合いで合意に至らなければ、たんに裁判所だけでなく国内外の人権救済機関に具申し立てをして徹底的に対処することをご遺族側の弁護士は口にしています。


 会見じゃなくて司法に委ねろという批判をご遺族に向ける人もいますが、昨日の会見を見るに、むしろ裁判を嫌がっているのは劇団の方に思えました。


 けれどそれでも3月上旬に5回目の面談機会を設けてくださるのはご遺族側からの温情でしかないと思います。私はこれ以上誰にも苦しんでほしくありません。どうなるかは分かりませんが、次の面談こそ、誰も救われない状況から脱却できる一歩になってほしいと思います。



 最後に。「合意締結した場合、合意した謝罪内容は公表しないが、合意していない内容について独自の見解を発表する」と劇団が意見していたことが本当に隠蔽体質を物語っていると思いました。本当に、誠意のかけらもなく。意見のうちのひとつだとしても、合意のためにこんな意見を受けたご遺族側の気持ちを思うと本当にやりきれません。


 妹さんの言葉に、いちファンとしての願いも全て込められていました。どうか、戻ることはない彼女のかけがえのない命と、本当の意味で誠意をもって責任を持って、真摯に向き合ってくださいますことを心より願っています。


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ご遺族側の会見と妹さんの言葉について感じたこと


 

 本日、ご遺族側の弁護士が会見を開かれました。質疑応答まで配信されているものを拝見しました。



 この会見は、現時点での交渉経過を正確に伝えることを目的とした会見でした。

 何月何日の時点で劇団がどんな見解を示し、どんな弁明をしたのかなど、詳細にお話しされました。



 そんな中、多くのニュース記事では「劇団がハラスメント行為の多くを認めたことおよび謝罪の意向があること」をピックアップしていますが、今日の会見を拝見するに、劇団側とご遺族側にはまだ相当程度見解の開きがあります。



 劇団側がいくら話し合いをまとめたくても、ご遺族側としてはこのままでは合意締結することは出来ないだろうことを率直に感じました。劇団側の往生際が悪すぎます。


 また、今回の会見の中で、在団中の妹さんのコメントがありました。私たちファンが言いたいことすべてがこのコメントに刻まれていました。彼女の痛いほど切実な文章に私は泣くしか出来ませんでした。毎日新聞さんが全文掲載してくださっています。



『宝塚、姉の命を何だと思っている」 死亡劇団員の妹が“訴え”』( https://mainichi.jp/articles/20240227/k00/00m/040/212000c



 以下、コメント部分を引用させていただきます。




 『私は遺族として、大切な姉のため、今、宝塚歌劇団に在団している者として想(おも)いを述べます。


 いくら指導という言葉に置き換えようとしても、置き換えられない行為。それがパワハラです。


 劇団員は宝塚歌劇団が作成した【パワーハラスメントは一切行わない】という誓約書にサインしています。


 それにもかかわらず、宝塚歌劇団は、日常的にパワハラをしている人が当たり前にいる世界です。


 その世界に今まで在籍してきた私から見ても、姉が受けたパワハラの内容は、そんなレベルとは比べものにならない悪質で強烈に酷い行為です。


 厚生労働省パワハラの定義を見れば、姉が受けた行為は、パワハラ以外の何ものでもありません。


 宝塚は治外法権の場所ではありません。宝塚だから許される事など一つもないのです。


 劇団は今に至ってもなお、パワハラをおこなった者の言い分のみを聞き、第三者の証言を無視しているのは納得がいきません。


 劇団は、生徒を守ることを大義名分のようにして、パワハラを行った者を擁護していますが、それならば、目撃したパワハラを証言してくれた方々も、姉も同じ生徒ではないのですか。


 そもそも【生徒】という言葉で曖昧にしていますが、パワハラを行った者は、れっきとした社会人であり、宝塚歌劇団は一つの企業です。


 企業として、公平な立場で事実に向き合うべきです。


 スケジュール改革や、各種改善策に取り組んでいるような発表をしていますが、姉の死を軽視し、問題を曖昧化しているとしか思えません。


 これ以上姉と私たち遺族を苦しめないでください。


 姉は体調を崩している訳でも、入院している訳でもありません。


 二度と帰ってきません。


 姉の命の重さを何だと思っているのでしょうか。


 劇団は、「誠意を持って」「真摯(しんし)に」という言葉を繰り返して、世間にアピールしていますが、実際には、現在も遺族に誠意を持って対応しているとは思えません。


 これ以上無駄に時間を引き伸ばさないでください。


 大切な姉の命に向き合ってください。』



 苦しみの中なんとか立ち上がっているご遺族に、そして大切な団員である彼女に、ここまで言わせないと真摯に向き合えない劇団が本当に情けなくて仕方ありません。


 直近の劇団の公式文章および角会長のコメントにより、劇団が2月中に話し合いをまとめたいという意思が見え隠れしていましたが、交渉で合意に至ることを本気で考えているのであれば、劇団は態度を改めなければいけません。
 

 今日の会見を受け、たくさん思うことがありましたが、何より妹さんのコメントに、今回の件で感じていた劇団への違和感などがしっかり記されていました。


 現役生としての発言です。どれだけの勇気が必要だったのか、考えるだけで心が痛みます。それでもここまで発言しなければ、劇団はまだ真摯に対応してくれないのです。



 彼女の言葉を、いちファンとしてしっかり受け止めたいです。また、この言葉を受け止めた劇団が、本気で彼女の命と公平に向き合ってくださいますことを心の底より願っています。




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角会長以外の責任について思う&真彩さん『モーツァルト!』出演決定話


 2024年8月19日(月)〜9月29日(日)帝国劇場、10月梅芸、11月に博多座で上演が決まっている『モーツァルト!』にて、真彩さんがコンスタンツェ役を担うことが発表されました!!!


 真彩さんのコンスタンツェ〜〜〜!!! ひゃあ〜〜〜!!! 嬉しいよ〜〜〜!!!!! 涼風真世さんと香寿たつきさんも嬉しいよ〜〜〜!!!!!


 帝劇『モーツァルト!』は、個人的に演出脚本がそこまで刺さらないというのが本音なのですが、それでも真彩さんの『ダンスはやめられない』を聞くために、絶対にどこかの劇場に脚を運びたいなと思います。


 ブギウギ音楽祭でも『ラッパと娘』という曲を最高に格好良く楽しく歌ってくださった真彩さん。(NHKプラスでも配信されるので見逃した方はぜひチェックしてみてくださいね!)


 ご結婚されたのでコンスタントに舞台に出演してくれなくなるのかなと心配していましたが、真彩さんの歌声が今年も劇場中に響き渡りそうで本当に嬉しいです!


 本当は真彩さん、レミゼにも出て欲しかったのですが、モーツァルト!ご出演ということはレミゼは絶対に無理なので、レミゼには音くり寿さんが出ると信じて生きていこうと思います。


 いや〜天使の歌声な真彩さんも大好きですが、力強い曲も最高に歌いこなしてくださるのが真彩さんの凄さですので。真彩さんのコンスタンツェ、心の底から楽しみにしています!!!


 は〜モーツァルト!する頃には2024年が終わると思うと恐ろしいのですが 笑


 とにもかくにも真彩さんコンスタンツェ楽しみです!!!!!





 そしてそんな本日は、 角会長に関するニュース記事が発表されていました。


 『【宝塚歌劇団 劇団員死亡問題】 阪急阪神HD 会長が劇団運営から完全に退く方針 一連の責任とるため』(https://news.yahoo.co.jp/articles/291225949ce338277f96fd11cc8ae79183135b2a




 劇団を運営する阪急阪神ホールディングスの角和夫会長 (74) が一連の責任を取るため、劇団の理事を今月末で退任する方向で調整しているとの内容でした。



 角会長は去年12月、宝塚音楽学校の理事長も退任しているので、今回の人事で劇団運営からは完全に退く形となります。



 また 『劇団は遺族と協議を続けていて、 来月にも5回目の面談が行われる予定です。』 とも記されていました。



 4回目の面談後、劇団からもご遺族側からもまだ報告内容等はありません。


 NHK などのニュースでは、劇団が 「一部パワハラを認めることを遺族側に伝えた」と報じられていましたが、やはり認めたのが一部分であることから、4回目の面談で話し合いがまとまることはなく、 5回目の面談が設けられる予定なのかな、と勝手に想像してしまいました。



 私としては 「責任をとる = 退任」より大切なのは、「責任を取る=事実説明や謝罪、補償および改革をすすめること」だと思っています。


 ですので、劇団の理事を退任しようが、ご遺族側と和解できるまで、CEOとしてしっかり今回の件について向き合ってほしいと思います。



 また、角会長が劇団の理事を退任することは企業として、なにより管理体制の責任といった意味で重要かもしれません。


 ですが、同じことを防ぐためには、もう少し生徒に近い立場の方々、組プロデューサーや現場にいる幹部の方々など、生徒の声を直接聞く機会のある方々の刷新や運営体制を変えることこそ重要ではないのかなと個人的には思います。



 というのも、11月にご遺族の訴えが弁護士側の会見にて伝えられた際、『劇団は、娘が何度も何度も真実を訴え、助けを求めたにもかかわらず、それを無視し捏造隠蔽 (ねつぞういんぺい)を繰り返しました』という一文がありました。



 誰に助けを求めていたのかは明確に記されていませんでしたが、私はこの一文が暫く頭から離れませんでした。


 助けを求める声に職場で誰かが寄り添っていたら、彼女が自死を選ぶことはなかったのかなと思うと、今でも胸がつぶれそうに痛みます。



 上級生下級生の厳しい上下関係がある宝塚だからこそ、下級生の声には、組プロデューサーをはじめとした現場の方々がきちんと耳を傾ける必要があります。


 その意見を吸い上げて、しっかり吟味する体制を整えるべきであり、また、新人公演長の期でどれほどの過労負担がかかっていたのか、そんなことも分からない(もしくは分かっていても改善を進めない)ことは、本当に反省すべき点だったのではないかと思います。



 私は部外者ですので、 実際のところ何があったのか、どんな体制で運営されていたのか等、本当のことなんて何も分かりません。


 ですが、 苦しんでいる生徒の意見を救い上げる取り組みはきちんと存在するのか。

 もしもそういった対応が出来ていないのならば、 二度とこんな悲しいことが起きないよう、こういった事態を未然に防げるよう、その風土や運営体制を変えていってほしいと心の底から願います。




 最後に。いちファンがどれだけ生徒さんを大切に思おうと、結局のところ生徒さんの苦しんでいる声を救えるのは内部の方々です。


 そして、下級生だろうが路線じゃなかろうが、生徒さんひとりひとりがファンにとっては大切でかけがえのない存在です。


 失われた彼女の大切な命と向き合いながら、どうか、苦しんでいる生徒さんがいるのなら、それに気づいて助けてあげられるような、そういった望ましい運営体制がこれから先整いますことを心より祈っています。


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