ワッフルと宝塚のブログ

宝塚がある世界に乾杯

いろいろ

転売への怒りと需要と供給について

先日、東宝版ミュージカル『エリザベート』博多座公演の先行・一般販売が実施されました。 「博多座公演はいつも、帝劇をはじめ他の劇場より取りやすい」というのが個人的な感覚だったのですが、今回の博多座エリザは油断していたらチケットが取れなかっただ…

下級生の休演と退団について

昨日、宙組生である結花ののさん(107期)の退団が発表されました。 初舞台以降ずっと体調不良で全日程休演されていて、とても心配していた娘役さんだったのですが、かなりショックな出来事でした。 というのも、宙組公演『カジノ・ロワイヤル 〜我が名は…

新春鏡開き、3年ぶりの開催について

先ほど、宝塚大劇場にて、恒例の新春鏡開きが3年ぶりに開催されることが発表されました。 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、内容を一部変更の上、宝塚友の会会員様限定イベントとして、参加人数を制限して実施されるとのこです。 日時 2023年1月1…

娘役さんの扱いとミュージックサロンについて思うこと

朝月さんのミュージックサロン中止発表から1日経ちましたが、未だショックから抜け出せず、やりきれない感情にさいなまれていまして、途方に暮れています。 いちファンがこんな心持ちなので、 朝月さん和希さん縣さんそして携わるすべてのスタッフさんたちの…

宝塚公式HPとアプリの問題点について

宝塚の公式ホームページがリニューアルされてから1ヶ月が経ちましたが、みなさま新しい仕様にはなれましたでしょうか。 公式アプリ『宝塚歌劇Pocket』の登場とともに、数年ぶりにリニューアルされた宝塚歌劇団の公式ホームページ。 リニューアル当初の使用…

劇場四季の値上げと宝塚のS席の格差に対する個人的な考えについて

2023年1月以降、予定されている未発売期間の公演に対して、劇団四季からチケット価格の改定発表がありました。 値上げの波が、如実に舞台の世界にも押し寄せているのを感じます。 主な要因は、やはり世界的な物価の上昇と円安の影響のようです。 先日日銀介…

宝塚の拍手問題とそれよりも気になる問題について

まずは本日、バウ・ワークショップ『殉情』(一之瀬さんver)初日おめでとうございます。帆純さんverに続いて一之瀬さんverも無事初日が迎えられたこと、本当に嬉しく思います。 チケットがゲット出来なかったので、11月5日(土)15:00公演のライブ配信を楽…

上田久美子先生の波紋を呼んだ記事について

退団してもなお、たったひとつの記事で波紋を呼ぶ演出家。上田久美子先生はいつだって話題になる方だなあと思います。 話題になっている理由は先日、『「推し」でなく中身で問う演劇 宝塚を離れた演出家が向かう先』という上田先生の記事が朝日記事デジタル…

大劇場休日変更の衝撃と真彩さんの「ろくでなし」が圧巻すぎる件について

公式アプリ登場により、 宝塚の公式ホームページも数年ぶりにリニューアルされました。 メンテナンスがあるんだなあとは思っていたのですが、まさかこんなに一新されるとは驚きました。 そして、その使用感なのですが、個人的には特にはパソコンからは、「リ…

アプリとブラウザでの先着に対する雑感

本日、雪組東京宝塚劇場公演『蒼穹の昴』の「先着順方式」が実施されました。 先日、宝塚公式アプリPocketが登場したことにより、「果たしてチケットの先着・一般に強いのはブラウザかアプリ経由か」ということが気になりました。 ということで本日、友人の…

宝塚公式アプリの使用感と気になるチケットについて

本日、スマートフォン向け宝塚歌劇公式アプリ 「宝塚歌劇 Pocket」のサービスが開始されました。 『宝塚歌劇の「今」をポケットに。』をテーマに、最新ニュースや公演情報、スターのプロフィール、舞台写真や人物相関図などがまとめて提供されます。 とても…

カレンダーの掲載月で噂される退団について

2023年発売の宝塚カレンダーの掲載月が発表されました。 「宝塚スターカレンダー」および「宝塚ステージカレンダー 」の掲載月にて、以前より退団の可能性が高いと言われている「真風涼帆さん、海乃美月さん、潤花さん」の3名が4月までに両カレンダーに掲…

退団されたジェンヌさんのSNS開設について

先日、宝塚歌劇団を退団されました、大好きな大好きな音くり寿さんが、本日InstagramとTwitterを開設してくださいました。 (どちらも音くり寿さんで検索すると表示されると思いますが、Twitterアカウントは@oto_kurisuです) アカウントが開設されたからと…

2023年の宝塚カレンダーについて

早いもので今年もこの時期がやって参りました。そうです。2023年度における宝塚カレンダーの掲載メンバーが発表されました。わーい! 宝塚はいつも、7種類カレンダーを発売するのですが、それぞれ初掲載の方おめでとう! の気持ちと、これはモヤモヤするフ…

雪組に続き、花組・月組の舞台にも光を

昨日、公演再開となりました 『心中・恋の大和路』。 昨日の公演に加え、 本日の追加公演も無事に実施されました。 たくさんの公演回数が削られ、その悲しみは演者側からも客席側からも消えることがありませんが、残された公演を無事に上演できたこと、本当…

何もないままがよかったなあ

昨日、見事に『ODYSSEY 』が千秋楽を迎えられて、ウルトラハッピーな心境だったわけなのですが、本日は東も西も、 大劇場も別箱も、どこに焦点を当てても宝塚が上演されていない、とても寂しい1日となりました。 そして、宝塚公式HPからも最新ニュースが更新…

真彩希帆さん念願、新妻聖子さんとの共演

本日、新橋演舞場にて、京本大我さん主演『流星の音色』を観劇させて頂きました。 どんなオリジナルミュージカルなのか、ドキドキソワソワしていたのですが、思った以上に宝塚につうずるものがあり、「わたしは今宝塚を観ているのでは???」と頬をつねりそ…

外部タカスペ状態と本家タカスペとその他雑記

まずは、星組バウホール公演『ベアタ・ベアトリクス』より、小桜ほのかさん、バウヒロインおめでとうございます……! そうかなあ、そうかなあ、とソワソワしてはいたのですが、小桜さんのバウヒロインが本当にうれしいです。本当におめでとうございます。 ヒ…

スミレコードとガイズ&ドールズ

博多座にて、念願の『ガイズ&ドールズ』を観劇させていただきました。 博多座は月組公演『川霧の橋』観劇以来なのですが、相変わらずどの席からでも舞台が見やすい最高の劇場で、「見えないな〜」という悲しい気持ちにならないところが最高です。 チケットは…

復活と言えば期待したいこと

はてさて、8月1日からステージ・トークがオンラインになって帰ってきます。 かつて、と言ってもコロナ前、新人公演主演・ヒロインコンビがお客様の前でトークするイベントがありました。それこそが、「新人公演・ステージトーク」です。 新人公演に対しての…

他組への配慮をしてほしいなと感じた話

「とある組が千秋楽の日に、なんなら千秋楽真っ最中のときに、 他組の退団者の発表がある」ということに関して、思うことがあるので、今日は改めてその話をさせていただこうと思います。 最近では、雪組千秋楽の日と月組の集合日が被っていて、「雪組千秋楽…

あれもこれも気になる話

昨日は星組東京新人公演の日にも関わらず月組大劇場演目発表があり、花組本発売のお知らせまで流れてきて、個人的には大忙しの1日でした。 それらについて深掘りしたいなと思っていたら、今日は7月1日。 つまり、スカステ開局20周年のスペシャルデーの…

柔軟なはずの宝塚へのとある疑問

今回の疑問は、「宝塚で使用する楽曲について」なのですが、 その前に、宝塚がコンスタントに円盤を発売してくれるきっかけになったところから軽く振り返りたいと思います。 植田紳爾先生のとある著書で、 宝塚の舞台の映像化(当時はビデオ)は、震災がきっか…

退団に関する多数派と少数派

多数派と少数派では、 少数派の方が肩身が狭い。というのは、今も昔も、古今東西変わることのない事実です。 宝塚で言うならば、昔から「添い遂げ退団してほしい人たちが多数派」 で、「単独退団して欲しい人たちが少数派」な傾向が見られます。 しかし昨今…

お誕生日貸切公演の中止

今日は明日海りおさんのお誕生日です。 朝から明日海さんを祝福する言葉で溢れかえる世界がとても嬉しく、素敵な1日になることを願っていました。 今日のガイズ&ドールズは、わたしも行きたかった明日海りおさんFCの貸切公演でした。 しかしながら先程、公…

バランスが悪いなあと感じた話

明日6月26日(日)7:00から6月30日(木)27:00まで、「タカラヅカ・スカイ・ステージ」は5日間、スカパー!、J:COM、一部のケーブルテレビ局・光テレビで無料放送が実施されます。 定期的に行われる無料放送ですが、今回はLINEなどでもしっかり宣伝され、2…

真彩希帆さんの活躍が嬉しい話

近年、咲妃みゆさんや愛希れいかさんなど、退団されてからすぐにご活躍する娘役さんが増えています。 退団後のジェンヌさんたちが芸能活動をするのか、それとも芸能活動はしないのか、それは退団後でないと、わたしたちが知ることは出来ません。 宝塚で全力…

もう花組を観に行かない友人の話

先ほど、6月23日(木)より、『ガイズ&ドールズ』 の公演再開のお知らせがありました。6月21日(火)~6月22日(水)にかけてのの公演中止が本当に悲しかったので、早期に再開出来たこと、本当に嬉しく思います。 以前より舞台の公演中止や延期の日数は…

「この3人」が来たので「あの3人」も来てほしい話

本日発売されました鳳月杏さん表紙のGRAPH7月号をうけて(ちなつさん単独表紙おめでとうございます!) 来月号および未来の表紙に関する話をしますので、まだ知らない方および知りたくない方はブラウザバックをお願いします。 スクロール後、8月号の表紙に…

上田久美子先生の世界観に脱帽です

人間の生々しさをこんなにも躊躇なく描ける脚本家の心というのは、どんな強さと脆さで出来ているのか。 宙組公演『FLY WITH ME』初日(おめでとうございます!)に、わたしは宝塚を辞められた上田久美子先生の初外部作品 『バイオーム』を観劇させていただい…