まずは本日、星組『RRR × TAKA"R"AZUKA ～√Bheem～』『VIOLETOPIA』友の会二次抽選の当落発表がありました。
なんとびっくり当選しました！ ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます！！！
大劇場の日程調整によって持っているチケットのほぼほぼが公演中止となり、5枚ほどチケットが消えてしまったので、1枚返ってきてくれただけでとてつもなく嬉しいです。ありがとうございます！！！
まだ大劇場でナートゥを浴びれておらず、スカステのフィナーレ中継しか浴びていないので、わいわいしている星組の祭りにまだ参加できていないのですが、マイペースに楽しんでいきいと思います。
そして次に、加美乃素さんが月組宝塚大劇場『Eternal Voice 消え残る想い』『Grande TAKARAZUKA 110！』にて貸切公演を開催してくださることが決定しました！！！
あ〜〜〜〜〜加美乃素様〜〜〜〜〜あるのかないのか不安だったので、めちゃくちゃうれしかったです。世界一大好きな貸切公演なので本当に嬉しいです。ありがとうございます！！！
しかもチケットだけではなく、Wチャンスとして、チケットの抽選に外れた方の中から抽選で100名様に【表紙に直筆サイン入り！ 月城かなとさん オリジナルフォトブック（A5サイズ 全12ページ） さらに期間限定で視聴できる未公開映像（撮影風景＆インタビュー）のコード】をプレゼントしてくださるということで、あ〜〜〜〜Wチャンスも捨てがたい……！
サイン入りオリジナルフォトブックって……！ サイン入りオリジナルフォトブックって……！！！ 前回の時計と同じでWチャンスが魅力的すぎる……！ とジタバタしてしまいました。
イメージキャラクターである月城さんの退団公演、加美乃素さんの貸切がいつものように盛り上がりますよう祈っています。それでは早速商品買わせていただきたいと思います！
さらに、 雪組全国ツアー公演 『仮面のロマネスク』 『Gato Bonito!!』 の先行画像が公開されました。
あああ！！！ めちゃめちゃうつくしい！！！ すごいな！！！ 美だな！！！ うつくしい！！！ ってなふうに感動してしまいました。
仮面のロマネスク大好き人間、タイトル目にするだけで血がたぎってしまうのですが、素敵な先行画像で血が燃えそうです。ありがとうございます！
いや〜も〜仮面のロマネスクの大大大大好きソング 『あなたがいるから』を聴けるだけでも個人的にはとても価値のある公演なんですよね〜。
「男を真剣に恋したことがあり〜ま〜すか~。心が凍りつくほど~恋したことがあり〜ま〜すか〜」をこのビジュアルで聴けるのかと思うともう本当夢見たいに幸せですね……。アイムハッピー。
彩風さんと夢白さんの組み合わせが骨格レベルで大好き人間ではありますが、朝美さんと夢白さんの抗えない美しき組み合わせも異なる良さがあって大変素敵ですし、これは絶対良い全国ツアーになりとすでに確信してしまいますので、あとは安全に公演が実施できることをひたすら祈るのみでございます。
また、今日くらいに星組別箱発表されないかなあ〜と期待していたのですが、今日も今日とて情報はありませんでした。 星組別箱・星組本公演・花組次期をはじめとした「そろそろ発表されていてもおかしくないもの」がなかなか発表されません。
その結果、特定の生徒さんたちの組替えなど、 あり得るなあ〜と思うような予想を立てる人も見かけるようになりましたが、個人的には3回目の面談結果後に一気に情報発信する予定なのかなあ？ と感じています。
最後に。SNS上にてとあるタグを中心に、 宙組公演がすぐに実施されてほしい派と、ご遺族との折り合いがついてからではないとおかしい派など、さまざまな意見でぶつかり合っているのを見かけました。私には、宙組公演実施の是非の議論のように思えました。
宙組ファンでもさまざまな意見があって、この意見が統一されることはないんだろうな……と思うのですが、 宙組の舞台が再開してほしいがために、亡くなられた方やご遺族を誹謗中傷する流れだけは絶対にやめてほしいな……と思います。あとは純粋に、これ以上ファン同士で傷つけ合うことも嫌だなあ……と感じます。
私たち外野がどんな意見を述べようが、ひたすらに待つしかない時間というものがあり、今はまさにその時なのだとしみじみ感じています。その「待つ」が出来ずに暴走して誰かを傷つけることは、悪手でしかありません。
個人的な意見としては、劇団側とご遺族側にとって解決していかなければいけない問題を順序立てて解決したのち、誰にも後ろ指さされることなく、宙組公演が実施できるようになればいいなと、そんな当たり前のことを願います。
1月中旬と言ってもいい頃合いになってきて、 もしかしてそろそろ面談が実施されたのかと思うだけで心臓が引き攣りそうなのですが、これ以上誰も傷つかない道に進んでいけますことを心の底より祈っています。
